曹洞宗のお墓・墓地・霊園 (26件)

ＪＲ東海道本線「湯河原駅」より徒歩２０分  

【宗徳院とは】 　海を臨む高台に位置する寺院です。 保善院12世の天山梵舜を勧請し、開山されました。開基の海浜宗徳（小澤伊勢之助）に因み、宗徳院と称します。参道手前には、不動明王を祀った風間不動堂と地蔵坐像があり、古きより人びとの祈.....続きを見る

小田急小田原線「百合ヶ丘駅」より徒歩１２分  

【法雲寺とは】 　創建時は臨済宗の寺院として開かれたと云われていますが、曹洞宗に改宗され、長い歴史を刻んできました。 　所蔵されている阿弥陀如来座像は、寄木造りで平安時代の藤原様式がよく表れている仏像です。この貴重な平安仏は、川崎市.....続きを見る

地下鉄日比谷線「三ノ輪駅」より徒歩５分   都電荒川線「三ノ輪橋駅」より徒歩４分   ＪＲ常磐線・つくばエクスプレス「南千住駅」より徒歩８分  

【円通寺とは】 　延暦10年（791年）、坂上田村麻呂により開創され、八幡太郎義家の再建と伝えられる、荒川の最古刹です。境内には、歴史を物語る墓所や文化財が残されています。 　当寺の由緒が刻まれた七重の石塔の下部は、「小塚原」と.....続きを見る

小田急小田原線「柿生駅」・ 小田急多摩線「五月台駅」より徒歩各１０分   小田急線「新百合ヶ丘駅」よりお車で８分  

【修廣寺とは】 　山号の「夏蒐山」は、源頼朝がこの辺りで、夏に巻狩（蒐）をしたことに由来する。 　 　第七世住職の代、将軍家光より、御朱印地三石九斗を賜った。本尊は釈迦牟尼仏（釈迦如来）で、お前立として薬師如来が安置されている。こ.....続きを見る

ＪＲ高崎線「吹上駅」よりお車で１０分   ＪＲ高崎線「熊谷駅」よりお車で１５分   東武東上線「東松山駅」よりお車で１５分  

【保安寺とは】 　箕甲山保安寺は、江戸時代慶長十八年（1613年）に開山され、現住職で第二十二代目となる格式ある寺院です。 　安永八年（1779年）、第九世照山禅亮大和尚が現在の本堂を建立、天明六年（1786年）には土蔵、山門が建立.....続きを見る

埼玉高速鉄道「南鳩ヶ谷駅」出口1より徒歩１５分(お車で３分）   ＪＲ京浜東北線「川口駅」東口よりお車で８分  

【法性寺とは】 　玉龍山法性寺は、江戸城を築いた太田道灌により文明８年（1476年）に寺領等を寄付され開基した。武蔵風土記によると、法性寺は曹洞宗遠江國石雲院末で、寺領十石の御朱印は天正１９年（1591年）賜う。鳩ヶ谷では唯一法性寺が.....続きを見る

小田急線・相鉄線・ＪＲ相模線「海老名駅」よりお車で５分   小田急線・ＪＲ相模線「厚木駅」よりお車で６分  

【龍洞院とは】 　当寺は、慶長５年（1600年）に創建した曹洞宗のお寺です。明治１２年の火災で堂の建物、記録類を焼失し、寺史は不詳です。 　現本堂は、昭和４年に再建されました。本尊の「虚空菩薩」の台座からは、「大塔宮御骨」と書かれた.....続きを見る

ＪＲ水郡線「常陸太田駅」よりお車で５分   ＪＲ常磐線「大甕駅」よりお車で２０分  

【寿松院とは】 　もと臨済宗で、健治元年（1275年）開創。太田山寿昌寺と称し、鎌倉建長寺末。開山は錦江大和尚、開基は太田城主佐竹義胤公で、太田村（現常陸太田市）に創建された。 　天文２年（1533年）佐竹義篤公は寺を田渡に移転、.....続きを見る

地下鉄東山線「岩塚駅」より徒歩１８分   ＪＲ・近鉄・地下鉄東山線「八田駅」よりお車で４分  

【光明寺とは】 　草創は不明。字辻堂にあったが、佐屋路の駅のとなり寛永１３年（1636年）今の所へ移転させられた。 　行基作と伝えられる地蔵菩薩が本尊。この地蔵菩薩は安産に効験あらたかといわれ、像にサラシをかけて祈念し、戌（いぬ.....続きを見る

ＪＲ武豊線「尾張森岡駅」より徒歩４分  

【開眼寺とは】 　秀岳栄公　（1596没）を開山として創建される。古くは慈眼庵と称したが、宝暦５年（1755年）開眼寺と改称する。 　明治１０年（1877年）乾坤院より独立した寺格となる。 　境内地蔵堂に「享保十五年庚戌七.....続きを見る

「三増」バス停下車徒歩３分  

【東岩寺とは】 　当寺の本尊である薬師如来は、今から４１０年前（1597年）にこの寺に祀られたものである。慶長年間（1596-1615年）に入る頃、北条氏と武田氏の三増合戦の影響からと思われる流行病に悩む者が溢れ、時の本寺である勝楽寺.....続きを見る

名鉄犬山線「西春駅」より徒歩８分  

【平田寺とは】 　開基は、永禄７年（1564年）平田城主平田和泉守と伝えられ、当初は天台宗であった。慶長９年（1640年）本寺雲興寺十四世居雲和尚を迎えてからは曹洞宗に改められた。 　本尊の五劫思惟弥陀像（ごこうしいみだぞう）は.....続きを見る

ＪＲ「亀戸駅」より徒歩１０分   東武亀戸線「亀戸水神駅」より徒歩５分  

【常光寺とは】 　聖武部（しょうむべ）の御宇（ごう）、足立庄司従二位宰相藤原正成（あだちしょうじじゅうにくらいさいしょうふじわらのまさしげ）と云うもの、不幸に一子なき事を嘆き、常に熊野権現を信仰していたが、あるとき、ひとりの女子をもう.....続きを見る

ＪＲ関西本線「蟹江駅」・「春田駅」よりお車で１０分   名鉄津島線「七宝駅」・「木田駅」よりお車で１１分  

【廣済寺とは】 　芸州広島正光寺の主僧天真大用大和尚、鎌倉義教公の請侍により帰錫の時、この桂村に至り当寺を開基す。末寺七十二ケ寺、塔頭あり東陽軒と云う。 　天文年中(1532-1555年)清洲城主織田大和守敏定ここに来り、自筆を.....続きを見る

静岡鉄道静岡清水線「県立美術館前駅」より徒歩２分   ＪＲ東海道本線「草薙駅」より徒歩１３分  

【普濟寺とは】 　古昔は、真言宗の寺院でしたが、、中間廃絶に及びし処、桃原寺三世　機山慶全和尚が寛文年中　当寺を再興し、曹洞宗に改宗。 　平成１９年にご本尊の「聖観世音菩薩」様を修復に出したところ、鎌倉時代後期に京の都の仏師によ.....続きを見る

地下鉄「八事駅」より徒歩約１５分。  

【永林寺とは】 　天正２年（1574年）清屋茂公首座により創建され、永平寺２４世狐峰龍札禅師開山となる。元禄元年佐野治右ヱ門、開基となり再興する。 　宝暦３年物先文之禅師法地開闢中興の開祖となる。本尊は、聖観世音菩薩座像（伝行基の作.....続きを見る

名鉄名古屋本線「豊明駅」よりお車で５分  

【永福寺とは】 　はじめは長福寺と呼ばれていたが、江戸時代中期に永福寺と改め、鎌倉街道沿いにあった。 　天保年間（1830-1844年）に寺の東側の一名左義長池をさらったときに出土した道祖神と、池大雅が書いたという木額（秋葉殿）.....続きを見る

市営地下鉄名城線「自由ケ丘駅」よりバスで約７分  

【永安寺とは】 　永安寺は、泰崇山と号し、曹洞宗の寺院で、境内は９００坪（徳川時代には２，２５４坪）以上あり、随意会地４５級にして、東春日井の正眼寺の末寺である。もと海東郡木田村に在り、後に清須の西に移す。木下肥後守利直が中興開基とな.....続きを見る

ＪＲ「静岡駅」より徒歩１５分  

【山王寺について】 創建　寛永１３年（1636年） 中島　昌林寺の末の小寺。地内に清泉があったため、霊泉山という。.....続きを見る

ＪＲ東海道本線「掛川駅」より徒歩１５分  

【神宮寺とは】 　当寺は、築城（掛川城）前は、城内の地にあったと伝えられている。元は「龍尾神社（牛頭天王社）」の境内にあったもので、昔は、一体のものであったと推測される。 　寺号もそれ故に神宮寺となったものと思われる。宗派も、今は曹.....続きを見る

岳南鉄道「吉原本町駅」より徒歩１１分  

【立安寺とは】 　当寺の由緒書きによりますと、保泉寺の第二世護峰吟守和尚は、寛永の頃、ささやかな隠居所を作って住んでいました。 　たまたま江戸深川の材木商　高須屋善助（兄）と伊藤善二郎（弟）という兄弟が、伊勢参宮の帰り道に寺のある吉.....続きを見る

ＪＲ身延線「入山瀬駅」より徒歩５分  

【碧雲寺とは】 　このお寺は、元和３年（1617年）１１月、行舟全順和尚が草創したものですが、それから３０年ほど後の慶安２年（1649年）に、伝法の保寿寺第五世江国快村和尚が碧雲寺の住職になり、寺域の拡張などに努めましたので、寺運は次.....続きを見る

ＪＲ東北本線「古河駅」西口より徒歩１４分  

東武伊勢崎線「羽生駅」よりお車で６分  

【長光寺とは】 　本寺の創建は、天正年間（1580年）と伝えられ、越後の武将「上杉謙信公」の旧臣で、故あって現在地に土着した斉藤民部小輔盛秋の長男、内佐衛門を開基とする。同家は、旧今泉村の名主をつとめた他、新田の開発などに当り、弟が開.....続きを見る

小田急線・相鉄線・ＪＲ相模線　 ｢海老名駅｣より徒歩１８分  

【長泉寺とは】 　長泉寺は、山号を「崇福山」と号し、約４００年の歴史を持ちます。その前身は、鎌倉時代に遡り、当時この地を治めていた渋谷庄司重国（現　東郷家祖先）の開基と伝えられる「祖師山菩提寺」をのちの渋谷氏が曹洞宗の僧、格雲守存を招.....続きを見る

小田急線「愛甲石田駅」よりバスで約６分   「本厚木駅」よりバスで約１５分  

【福昌寺とは】 　長谷山福昌寺は、永正８年（1511年）、今から約５００年前に当寺開山陽月周睦禅師が創建されました。全国布教のために当地を禅師がとおりかかったところ、昔は栄えていた長谷の観音堂があまりに朽ち果てようとしているのを見かね.....続きを見る