長泉寺(ちょうせんじ)
小田急線・相鉄線・JR相模線 「海老名駅」より徒歩18分
■宗派 曹洞宗
■所在地 神奈川県綾瀬市早川3146
■価格・料金98万円 〜
セット内容は下記すべてが含まれています。
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長泉寺とは
長泉寺は、山号を「崇福山」と号し、約400年の歴史を持ちます。その前身は、鎌倉時代に遡り、当時この地を治めていた渋谷庄司重国(現 東郷家祖先)の開基と伝えられる「祖師山菩提寺」をのちの渋谷氏が曹洞宗の僧、格雲守存を招き(1615年頃)一族の菩提所として新たに「長泉寺」として開創、以来今日まで二十三代の住職によりその法燈を絶やす事なく、現在に至っています。
アクセス
<電車>
小田急線・相鉄線・JR相模線 「海老名駅」より徒歩18分
<バス>
「海老名駅」東口バスのりば相鉄バス3番ポールより
綾11・綾12・綾13系統
「綾瀬市役所」行き
「国分寺台第12」行き
「農大前」行き
「吉岡芝原」行き乗車
「国分寺台第3」バス停下車徒歩2分
<お車>
厚木街道(県道40号線)を「海老名駅入口」信号から横浜方面へ走ります。約400m先「国分坂下」信号から30m先の次の信号で左折し、約350m先の信号を右折します。(ここから県道407号線に入りますが、407号線は40号線との立体交差点を過ぎると406号線へ接続)南へ900m程進むと、道路左手にお寺への案内の看板があります。
<地図>
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