平田寺(へいでんじ)
名鉄犬山線「西春駅」より徒歩8分
■宗派 曹洞宗
■所在地 愛知県北名古屋市九之坪宮前6
■価格・料金108万円 〜
セット内容は下記すべてが含まれています。
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平田寺とは
開基は、永禄7年(1564年)平田城主平田和泉守と伝えられ、当初は天台宗であった。慶長9年(1640年)本寺雲興寺十四世居雲和尚を迎えてからは曹洞宗に改められた。
本尊の五劫思惟弥陀像(ごこうしいみだぞう)は、寄木造り玉眼の坐像で、阿弥陀如来の本生である法蔵比丘が、永劫無限ともいうべき長い五劫の期間、清浄の行を思惟する姿を表現したものである。
アクセス
<電車>
名鉄犬山線「西春駅」より徒歩8分
<お車>
東名阪自動車道「平田I・C」より6分
名古屋高速16号一宮線「春日出入口」より8分
名古屋高速11号小牧線「豊山南出入口」より9分
【名古屋市街より】
江川線を北上、庄内川橋を渡って63号線(名古屋江南線)を道なりに約4km。「九之坪」交差点を県営名古屋空港方面へ右折し、名鉄の高架を過ぎてすぐの「宮浦」を右折。500m先、九之坪北保育園向かい。
<地図>
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