永安寺(えいあんじ)
市営地下鉄名城線「自由ケ丘駅」よりバスで約7分
■宗派 曹洞宗
■所在地 愛知県名古屋市東区東桜2-22-6
■価格・料金128万円 〜
セット内容は下記すべてが含まれています。
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永安寺とは
永安寺は、泰崇山と号し、曹洞宗の寺院で、境内は900坪(徳川時代には2,254坪)以上あり、随意会地45級にして、東春日井の正眼寺の末寺である。もと海東郡木田村に在り、後に清須の西に移す。木下肥後守利直が中興開基となり、正眼寺11世 久山賢悦を請じて開山とした。
慶長年間に今の地に移り、明治8年6月10日、今の寺格となる。本尊は、木造正観世音菩薩坐像、脇士不動明王立像、地蔵菩薩立像。末寺を21箇寺持つ由緒ある寺院。
アクセス
<バス>
市営地下鉄名城線「自由ケ丘駅」2番出口
市バス1番のりば星ケ丘11系統「星ケ丘駅」行き乗車約7分
平和公園内「平和公園」バス停下車徒歩4分
<お車>
東名阪自動車道「上社I・C」より、R60を千種駅方面へ向かい、約2km先「平和公園口」交差点を右折し、道なりに直進1.5km。「平和公園バス停」の先、3本目一方通行を右折、約300m先の右手になります。
<地図>
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