お墓・墓地・霊園を探す　 (169件)

京王井の頭線「東松原駅」下車徒歩５分   京王線「明大前駅」下車徒歩７分  

【勝林寺とは】 　当寺は、開基を宗定、承応元年（1652）に江戸浜町に創立されたと伝わる。 明暦三年（1657）6月、江戸築地に移転。大正12年9月1日の大震災で焼失、昭和4年2月、寺院並に墓地移転許可、同年6月に現在地へ移転する。.....続きを見る

京急「京急大津駅」より徒歩8分または「新大津駅」より徒歩10分

【信誠寺とは】 　信誠寺は往時、天長9年（832年）弘法大師の開創である武州麻布山善福寺の嗣法である、了海上人（1232-1320）の密院であった。貞永元年（1232年）了海は五乗斎入の本願に帰し、師弟と共にその信仰を改め、真宗に改め.....続きを見る

京王線「千歳烏山駅」より徒歩２０分   京王井の頭線「久我山駅」より徒歩１９分  

【萬福寺とは】 　萬福寺は、開基了信が江戸浜松に創建、年代は不詳です。築地御坊（築地本願寺）の一つとして明暦大火後には築地にありました。関東大震災によって全てを焼失し、昭和３年に当地へ移転しました。.....続きを見る

相鉄いずみ野線「いずみ中央駅」より徒歩7分  

【長福寺とは】 　長福寺の歴史を遡ると、鎌倉時代　泉小次郎親衡（ちかひら）の創建道場と伝わる。 　開山は建暦年間（１２１１-１２１２）大覚禅師の法弟・空山円印禅師、中興開山は応永二年（１３９５）円覚寺百二世・大雅省音禅師で、以来法燈.....続きを見る

ＪＲ相模線「寒川駅」下車徒歩8分（墓所）

【妙光寺とは】 　本寺は鎌倉妙本寺。開山は唯常院。天文元年7月15日に僧日念によって開基。享保十四年(1729年)には、寺地として境内240坪、客殿、庫裡の他、社殿として若宮八幡(現一之宮八幡大神)および稲荷社があった他、多数の社.....続きを見る

京急本線「馬堀海岸駅」より徒歩１０分  

【浄林寺とは】 　浄林寺は浄土宗のお寺で、山号寺院名は七重山寶樹院浄林寺といいます。 　創建は戦国時代の1505年（永正2年）とされておりますが、安土桃山時代の1589年（天正17年）とされている資料も残っており、寺宝や縁起・歴史な.....続きを見る

ＪＲ相模線「上溝駅」よりお車で１２分   ＪＲ相模線・ＪＲ横浜線・京王相模原線「橋本駅」よりお車で１５分

【清岩寺とは】 　清岩寺は、神沢坂の上にあり、相模川を見下ろす位置にあります。 　はじめは清光庵という堂宇でしたが、後に清岩寺となり、月桂祐天（天文十五年<１５４６>寂）を開山として開いたと記されています。 　これについて寺伝では、当.....続きを見る

「小田原駅」西口より徒歩７分

【高長寺とは】 小田原北条時代に創立された(1600年代）高源院と長吉寺が明治33年（1900年）合併した時、両寺号の頭文字をとり高長寺と称した。 この寺には北条氏綱の娘・崎姫（山木御大方）の歴史を秘めた寺として、また、江戸時代最後.....続きを見る

小田急線「鶴巻温泉駅」より徒歩5分

【西光寺とは】 　鎌倉時代、源頼朝の家臣で侍大将の和田義盛が和田合戦で北条氏に討たれ、三浦氏、和田一族が全滅した時、この鶴巻の地（現在の陣屋旅館）に居住しておられた側室の方が、亡き夫菩提の為にご持仏の阿弥陀如来を御本尊として建立さ.....続きを見る

ＪＲ成田線「滑河駅」よりお車にて１０分 圏央道「下総IC」より車で約５分 東関東自動車道「成田IC」より車で約２０分

【成田の杜公苑とは】 　 　総開発面積は43.525㎡（約13,166坪）の広大な敷地に1,800区画を予定。 　たくさんの緑地を残した苑内は6つのテーマでゾーニングされ、変化に富んだ作りをしています。各区画は手入れされた植栽に囲まれ.....続きを見る

東急田園都市線・東急大井町線「二子玉川駅」、 小田急小田原線「成城学園前駅」、「狛江駅」よりお車にて１２分  

　天文七年（1538年）、越後出身の泉蔵院日礼上人が下高井戸に草庵を結んだのが始まりとされ、宇奈根村の旧青山氏が帰依し、多摩川沿いの山紫水明に当寺を建立したと伝えられている。 　寛文四年（1664年）第三世住職日栓上人は亡くなるが、それま.....続きを見る

伊豆箱根鉄道駿豆線「三島二日町駅」・「三島田町駅」よりお車にて１０分  

東急田園都市線「二子新地駅」東口より徒歩１０分  

【明王院とは】 　創立は慶長年間（1596～1615年）で、もと円能寺と称し、大日如来を本尊としていた。 　寛永十六年（1639年）時の住職、尊賀阿闍梨自ら不動三尊像を彫像し、その不動尊像の胎内に、諏訪左近頼久の兜についていた不動尊.....続きを見る

西武新宿線「上石神井駅」下車徒歩５分  

【智福寺とは】 　智福寺の寺伝によると、開山の地は、現在の港区東新橋であったが、幕府入用の地となり移転の申し入れがあった。そこで寺のすべては、港区芝田町（札の辻）に移転した。ここは前方に品川の海を眺め、後方に小高い丘を背負うという自然景観.....続きを見る

都営浅草線「高輪台駅」より徒歩６分 ＪＲ山手線、東急池上線、都営浅草線「五反田駅」より徒歩１０分

【寿昌寺とは】 　寿昌寺は大慈円満国師が深川新田島に開創した寺を、正保2年（1645年）に伊達正宗公正室愛姫の帰依を受け当地へ移したもので、寺名も夫人の寿昌尼という法名からとったものである。山号の大崎山は愛姫の実家田村家ゆかりの大崎からと.....続きを見る

ＪＲ五日市線「武蔵五日市駅」より徒歩１０分  

【正光寺とは】 　市内唯一の浄土教の流れを汲む時宗寺院。嘉元3（1305）年遊行二祖他阿眞教上人が開創したと伝えられる。金玉山と号し、元は八王子市川口町にあり、河口山法蓮寺の末寺であったが、現在は藤沢市の総本山清浄光寺（遊行寺）に属す.....続きを見る

遠鉄バス「貝まぐり」バス停下車徒歩５分   浜松駅南口よりお車で７分  

【法蔵寺とは】 　永享五年（1433）京都知恩院より、乗蓮社一誉上人を招請して開山とする。それ以前は、天台宗　大日寺といい、承安年間（1171-1174）の開創で開基は斉明威儀師。当時のなごりを留めるものとして、地名の小字西脇（斉名に.....続きを見る

ＪＲ相模線「社家駅」より徒歩２０分   ＪＲ相模線・小田急線「厚木駅」より徒歩２５分  

【東林寺とは】 　臨済宗鎌倉円覚寺末寺で、鎌倉扇ヶ谷にあったが、天正13年（1585年）、芳菊禅師により現在の場所に移転再建されたとされる。本尊の大日如来は、密教の最高位の仏で、宇宙そのものを表し、諸仏の王とされている。昭和52年10.....続きを見る

小田急江ノ島線、相鉄いずみ野線、ブルーライン「湘南台駅」より徒歩20分 小田急江ノ島線「長後駅」より徒歩20分

【東勝寺とは】 　東勝寺は秋雄和尚によって南北朝時代（1336～1392年代）に創建された阿弥陀仏をご本尊とする臨済宗円覚寺派の禅寺である。執権北条高時一族が鎌倉の東勝寺で滅亡（1333年）したのを悼み、密かに現在の藤沢市に再建されたと伝.....続きを見る

京急本線「浦賀駅」より徒歩１５分。お車にて３分。

【東林寺とは】 　東林寺は浄土宗のお寺で浦賀山立像院東林寺という。本尊は阿弥陀如来。開山は唱阿上人。後柏原院御宇大永三年の開創。三浦三十八地蔵尊霊場の35番札所。 　本尊の中尊阿弥陀如来立像と観音勢至両脇侍菩薩立像は善光寺式阿弥陀仏.....続きを見る

JR東海道本線・伊豆箱根鉄道駿豆線「三島駅」より徒歩８分   伊豆箱根鉄道駿豆線「三島広小路駅」より徒歩１６分、 「三島田町駅」より徒歩１２分  

【心経寺とは】 　往古は法相宗であったが、中世源頼朝の命により真言宗となる。神鏡寺と号し三嶋大社の別当であった。ある日、三嶋大社の神前において般若心経を読誦していたところ不思議な詳瑞を感じ、般若心経が空中より降ってきたという。それによ.....続きを見る

１０/５（水）よりいよいよ見学会開始     JR中央本線・身延線「甲府駅」よりお車にて７分

製作中.....続きを見る

天竜浜名湖線「戸綿駅」より徒歩１５分 「遠州森駅」より徒歩１８分

【梅林院とは】 　森の石松でおなじみの遠州森町は、火伏せの神「秋葉山」へ通ずる秋葉海道の宿場町として、その昔大変賑わっていました。歴史ある神社・仏閣も多く、旅籠や町屋、蔵など江戸時代からの建物も点在し、往時が偲ばれます。 　当寺は、.....続きを見る

小田急線「本厚木駅」より徒歩１５分  

【興福寺とは】 　江戸時代後期、火防の神として篤く信仰された秋葉大権現が分霊されたことにより、秋葉大権現が祀られています。また明治期には、この地域で観音信仰が盛んになり、丹波国成相寺の聖観音を勧請して、観音堂も建立されました。 　境.....続きを見る

相模鉄道本線「上星川駅」北口より徒歩１０分  

【東光寺とは】 　「武南十二薬師」の第三番札所に数えられています。 　お薬師さま（薬師瑠璃光如来）は、奈良時代より多くの人々から親しまれてきました。お薬師さまがたてた十二の大願のうち、諸病悉除（諸々の病をことごとく除く）の誓願が特に.....続きを見る

京浜急行本線「追浜駅」下車徒歩５分  

京急久里浜線「三浦海岸駅」よりお車にて１５分  

【法道寺とは】 　古くは、三浦本山である大明寺の末寺でした。開山の、法性院日道上人入寂後は、大明寺を隠居された上人が住職となり、弟子達の教育を行いました。約100年間、このような学問寺であったと伝えられています。.....続きを見る

ＪＲ東海道本線「湯河原駅」より徒歩２０分  

【宗徳院とは】 　海を臨む高台に位置する寺院です。 保善院12世の天山梵舜を勧請し、開山されました。開基の海浜宗徳（小澤伊勢之助）に因み、宗徳院と称します。参道手前には、不動明王を祀った風間不動堂と地蔵坐像があり、古きより人びとの祈.....続きを見る

ＪＲ東海道本線「島田駅」より徒歩１０分    

【洞源寺とは】 　本尊の地蔵菩薩は、智證大師（円珍）作と伝えられています。 　八幡太郎義家に随従し、奥州に向かった三浦為道（1010～1083三浦氏の祖）が、会津の寺で武運長久を祈願しました。その際、住職が仏体から小さな地蔵尊を取り.....続きを見る

ＪＲ東海道本線「興津駅」より徒歩５分  

【耀海寺とは】 　当山の始まりは、平安初期まで遡ります。坂上田村麻呂 征東の途中、戦勝祈願・道中安全の祈願のため、不動明王を勧請しました。その後、修験道の発展により、修験道場「林陽坊」として隆盛を極めました。 　永正７年、日蓮宗 耀.....続きを見る