最勝寺(さいしょうじ)
JR両毛線「桐生駅」よりお車で5分
■宗派 天台宗
■所在地 群馬県桐生市錦町2-14-31
■価格・料金98万円 〜
セット内容は下記すべてが含まれています。
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最勝寺とは
「桐はえて 鳳凰あそぶ最勝寺 ためしまれなる 霊地なりけり」
戦国時代の末、全国制覇を目指す織田信長が、天台宗総本山比叡山延暦寺を焼き払った、元亀2年(1571年)比叡の峰より遥か東へ離れた桐生の地に、当山が同じ天台宗にお寺として開かれました。
その後、明治までの間に、何度かの火災に遭い、古を記す資料を焼失し、残念ながら往時を詳しく語ることは出来ません。
ご本尊の薬師瑠璃光如来は、宝暦年間に祀られ、現在は日光、月光両菩薩を伴い、さらに十二神将を従える姿で安置されています。ご本尊の他、六観音、慈母観音、地蔵菩薩、不動明王を本堂にお祀りし、胎蔵界・金剛界の両大日如来などの石仏を境内や霊園に安置しています。
アクセス
<バス>
【JR「桐生駅」より】
北口バス乗り場 梅田行き乗車
「群馬大学正門前」バス停下車徒歩5分(所要時間 約10分)
【東武桐生線「新桐生駅」より】
桐生女子高校行き乗車
「群馬大学正門前」バス停下車徒歩5分(所要時間 約15分)
<お車>
***最勝寺墓地(桐生ヶ丘霊園)まで***
JR両毛線「桐生駅」よりお車で5分
桐生駅北口より、駅前通りを東へ。みずほ銀行のある「本町5丁目」の信号を左折。約1.5km先の桐生天満宮の裏の道(群馬大学正門前)を左折。1つ目の十字路を右折し、北中学校の手前を中学校のグランドに沿って左折。道なりに直進した突き当たりが、最勝寺墓地(桐生ケ丘霊園)です。
(看板に沿ってお進み下さい)
<地図>
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