法界寺(ほうかいじ)

新本堂建築記念特別価格   埼玉高速鉄道線「浦和美園駅」よりお車にて7分

■宗派 浄土宗
■所在地 埼玉県さいたま市緑区寺山1002
■価格・料金78万円 〜

セット内容は下記すべてが含まれています。

  • 永代使用料
  • 墓石工事代
  • 基礎工事
  • 墓石代
  • 彫刻料
  • 消費税
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法界寺とは

 法界寺の前身である極楽寺(開創年次不詳)があった寺山村は、古くは野田村の内にあり、天正時代頃まで岩槻太田氏領に属していた。

 天正18年(1590年)、岩槻城落城の際に堂宇を焼失し、寺領も大きく失った。その後、この地が開発され村落を形成したが、寺領の由来から地名は寺山村とされ、その名を残した。

 寛永の頃、有志11名が発願し、寺院の復興と岩槻城落城の際の戦士亡災の50回忌供養の為、寺山地区の中心地を選定し、寛永19年(1642年)2月、堂宇が再建された。

 法界寺の寺号は、経典の乃至法界平等利益(この世のありとあらゆる生命への等しい功徳のため)の意を表している。

 現在、本堂を解体し、平成31年6月に、新本堂完成予定となっている。

墓苑写真

新本堂H31.6月完成予定
新本堂H31.6月完成予定
苑内風景
苑内風景

アクセス

<電車>

埼玉高速鉄道線「浦和美園駅」よりお車にて7分

<バス>

●JR線、東武鉄道、埼玉新都市交通【大宮駅】東口7番乗り場 国際興業バス 

 大01.大02「浦和学院高校」行・「浦和美園駅西口」行

●JR武蔵野線【東浦和駅】3番乗り場 国際興業バス 

 浦04-3.東浦81「さいたま東営業所」行

●埼玉高速鉄道【浦和美園駅】西口2番乗り場 国際興業バス 

 大01「大宮駅東口」行・「さいたま東営業所」行

●JR武蔵野線、埼玉高速鉄道【東川口駅】北口2番乗り場 国際興業バス 

 東川81「さいたま東営業所」行

●JR線【浦和駅】東口3番乗り場 国際興業バス

 浦04-3「さいたま東営業所」行

「浦和東高校入口」バス停下車徒歩5分

 

<お車>

【浦和駅方面より】

浦和駅に近い方の国道463号線を越谷方面に進む。「本大坂下」交差点をまっすぐ進む。東北自動車道上の「大門」交差点で左折し、国道122号線(岩槻街道)を北上。次の「大門北」交差点で左折し、県道105号線を北上。3km先「浦和東高校入口」交差点で右折し、県道214号線を進み、200m先1つ目を右折(信号なし横断歩道あり)。道なりに進むと突当り左がお寺です。

【越谷方面より】

県道52号線を北上。元荒川の手前の「越谷本町」交差点で左折し、そのまま52号線を北上。「明神町2丁目」交差点で左折し、県道405号線を進み、「明神町」交差点をまっすぐ進み、国道463号線を浦和方面へ進む。東北自動車道上の「大門」交差点で右折し、国道122号線(岩槻街道)を北上。次の「大門北」交差点で左折し、県道105号線を北上。3km先「浦和東高校入口」交差点で右折し、県道214号線を進み、200m先1つ目を右折(信号なし横断歩道あり)。道なりに進むと突当り左がお寺です。

【岩槻方面より】

国道122号線を浦和方面へ進み、東北自動車道手前の「加倉(北)」交差点で左折。そのまま国道122号線(岩槻街道)を川口方面へ南下。県道214号線の下の交差点で左折。1つ目の交差点で左折して、県道214号線を浦和方面に進む。「浦和東高校前」交差点の次の道を左折(信号なし横断歩道あり)。道なりに進むと突当り左がお寺です。

<地図>

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