金蓮院(こんれんいん)
JR常磐線「金町駅」より徒歩6分 京成金町線「京成金町駅」より徒歩8分
■宗派 真言宗 豊山派
■所在地 東京都葛飾区東金町3-23-13
■価格・料金135万円 〜
セット内容は下記すべてが含まれています。
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金蓮院とは
かつては、水戸徳川家の祈願所でもあり、天正19年(1591年)には、徳川家から十石の御朱印を拝領しました。旧門末30余ヶ寺をもった本寺格の寺院です。
寺宝の弘法大師画像は、火災のたびに難を逃れたので、「火伏せの大師」と呼ばれ厄除け大師として崇められています。これは、火中自ら舞い上がって、境内の巨木にとどまったとの言い伝えによるものです。
境内には、葛飾区指定天然記念物の、樹齢約500年と言われる羅漢槙(ラカンマキ)があります。羅漢槙は、マキ科の常緑樹で、文政12年(1829年)の紀行文にも記されている名木です。
アクセス
<電車>
JR・千代田線「金町駅」より徒歩6分
京成金町線「京成金町駅」より徒歩8分
北口に出て右折し、五叉路を斜め左に進む。道なりに約300m、左手に当寺院入口があります。
<バス>
京成タウンバス三郷線(金02)
JR武蔵野線「三郷駅南口」発 JR常磐線「金町駅」行き
(つくばエクスプレス「三郷中央駅」経由)
「金蓮院入口」バス停下車すぐ
注:「金町駅」発「三郷駅」行きは停車しません。
<お車>
小岩方面から
『柴又街道/都道307号線』を北上し、「金町駅」南口で右折する。 二つ目の信号で左折し、常磐線の高架下を通過しすぐの五叉路で右斜め前の道へ入る。 道なりに約300m、左手に当寺院入口があります。
<地図>
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