清勝院(せいしょういん)
東武伊勢崎線「草加駅」「松原団地駅」よりお車で10分 JR武蔵野線「新三郷駅」「吉川駅」よりお車で10分 つくばエクスプレス「八潮駅」よりお車で12分
■宗派 真言宗 豊山派
■所在地 埼玉県八潮市八條1763
■価格・料金118万円 〜
セット内容は下記すべてが含まれています。
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清勝院とは
鎌倉時代の開創。文明年間(1469-1487年)越後の僧秀幸和尚が庵を結び、同行の人夫に当地を開墾させたのが始まりとされる。
開墾後、その功績によってその地を下賜された。文亀元年(1501年)、堂を最勝院と名付けたと縁起に伝わってきたが、昭和46年の庫裏改築時、中庭から発掘された五輪塔の一部に、長享3年(1489年)10月3日の刻みがあったことから、最勝院と名付けたのは、長享年間(1487-1489年)以前と判明した。
最勝院は、家康関東入国の際、武蔵国八條領における開墾最初の寺。下総での開墾最初の寺が東福寺だったことから、開墾東西の寺ということで、一字を改めて西勝院と称し、十五石の御朱印を賜り、「三葉葵」の紋の使用を許された。 関東大震災の被災ののち、改修を重ねたあと、平成2年に建設省より河川改修のため移転の要請があり、平成11年全てを現在地に移転した。寺号を「最勝院」「西勝院」「清勝院」と三度改めた。
アクセス
<バス>
※いづれも八潮団地行き
「八潮団地」バス停下車徒歩1分
【東武バス】≪草加09≫ 草加駅東口2番発
≪松02≫ 松原団地駅東口1番発
≪八潮01≫ 八潮駅北口4番発 八潮団地・工業団地循環
≪八潮コミュニティバス≫(北ルート)八潮駅北口1番発
<お車>
東武伊勢崎線「草加駅」「松原団地駅」よりお車で10分
JR武蔵野線「新三郷駅」「吉川駅」よりお車で10分
つくばエクスプレス「八潮駅」よりお車で12分
県道29号線(草加流山線)と国道298号線の交差点「八潮・八条」の信号(※東京外環道の高架下)が6差路になりますので、八潮市街方面に折れ、400m程進んだ「八潮団地」信号で左折。100m程先の道路左手がお寺の山門です。
<地図>
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