貞源寺(ていげんじ)

西武新宿線「沼袋駅」より徒歩10分   都営大江戸線「新江古田駅」より徒歩18分  

■宗派 浄土宗
■所在地 東京都中野区沼袋2-19-28
■価格・料金117万円 〜

セット内容は下記すべてが含まれています。

  • 永代使用料
  • 墓石工事代
  • 基礎工事
  • 墓石代
  • 彫刻料
  • 消費税
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貞源寺とは

 当寺は、徳川家康と縁のあった春公和尚が、家康が与えた江戸城内の五十間四方の土地に新しく寺を建立した慶長6年(1601年)に始まる。開山当時は、三河国の寺の名をそのままに榮康山東正寺とした。

 慶長8年の火災により、お茶の水に移転。明暦3年(1657年)には、江戸中を炎に包んだ「振袖の火事」によって度重なる被害を受け、四代将軍家綱より替地を浅草松葉町に授かる。間もなく延宝9年(1681年)、時の寺社奉行・松平山城守から「上野寛永寺(家康のお社、東照宮がある)の近くに東正寺という寺があるのは紛らわしいので、名称を変えよ」とのお達しがあり、『榮康山 東照院 貞源寺』となる。

 関東大震災の折、火の海と化した下町は多くの犠牲者を出した。当時の貞源寺第十七世住職 学道和尚は、以前より寺を新開地へ移転させる構想を持っていたため、この震災を契機に、280年間定住した浅草の地より中野に移転させた。

 そして昭和20年、戦災によりまたも全焼。和尚は榮康山の「榮」は火が二つあると嫌い、永康山と山号を書くようにした。

墓苑写真

貞源寺永久の郷
貞源寺永久の郷
墓苑区画
墓苑区画

アクセス

<電車>

西武新宿線「沼袋駅」より徒歩10分

都営大江戸線「新江古田駅」より徒歩18分

<お車>

【都道317号線(山手通り)より】

都道8号線(目白通り)を西東京方面へ進み、「西落合1丁目」信号で都道440号線(新青梅街道)に入り直進。「江古田1丁目西」信号の次の信号(第七中学校前の信号)を左折し、朝日通りに入る。1つ目の信号を右折し、2つ目の一方通行路を右折すると左手に看板が見えてきます。

【都道318号線(環七通り)より】

都道440号線(新青梅街道)を目白駅方面へ進み、「沼袋」信号から2つ目の信号を右折して朝日通りに入り、1つ目の信号を右折、2つ目の一方通行路を右折。左手に看板が見えてきます。

<地図>

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