總見院(そうけんいん)
東海道本線「清洲駅」より徒歩5分
■宗派 臨済宗
■所在地 愛知県清須市大嶋1-5-2
■価格・料金98万円 〜
セット内容は下記すべてが含まれています。
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總見院とは
当寺は、京都臨済宗本山「妙心寺」の末寺。同派の名古屋「景陽山総見寺」(大須南寺)の第三代住職門山和尚のために、尾張藩侯徳川義直公が自ら開基大檀那になって、正保元年(1644年)清洲一場の現在地に隠居寺を創建し、織田信長公の位牌を守らしめた寺である。
*宝物*
義直公の下賜品六点・本尊木造釈迦如来の外大小十軀・織田信長公遺品「兜」 等
アクセス
<電車>
東海道本線「清洲駅」より徒歩5分
<お車>
【清洲東I.Cより】
国道302号線を西へ(清洲方面)進み、「清洲中」の信号を右折。3つ目の信号「西牧前」(右角に回転寿司「海へ」)を左折し、1つ目の信号を左折。2つ目の十字路の手前の左側にお寺があります。
【岐阜方面より】
岐阜街道(県道62)を南下し「分地北」信号を過ぎ、約800m先の信号「西牧前」(左手にサークルK)を右折。
1つ目の信号を左折し、2つ目の十字路の手前の左手がお寺です。
<地図>
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